WEKO3
アイテム
信託の終了に伴う信託財産(残余財産)の移転・帰属 : 信託した財産は委託者の相続財産にならないのか?⑴ : 「民事信託」実務の諸問題⑿
https://doi.org/10.15004/0002000204
https://doi.org/10.15004/000200020452f5adae-d878-4d3d-abc5-b6cecc31ce08
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
hougaku.37-2.002.pdf
|
Item type | 紀要論文(ELS) _ Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2024-04-11 | |||||||||
ID登録 | ||||||||||
ID登録 | 10.15004/0002000204 | |||||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
ページ属性 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | P(論文) | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 信託の終了に伴う信託財産(残余財産)の移転・帰属 : 信託した財産は委託者の相続財産にならないのか?⑴ : 「民事信託」実務の諸問題⑿ | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | Problems in“ Civil Trust” Practice (12) Case |
|||||||||
言語 | en | |||||||||
著者 |
金森, 健一
× 金森, 健一
|
|||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 信託 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 民事信託 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 家族信託 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 相続 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 信託の終了 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 残余財産 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 残余財産の帰属 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 不動産 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 特定 | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
アクセス権 | ||||||||||
アクセス権 | open access | |||||||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||||||
抄録(日) | ||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
内容記述 | 本稿は、実務上広く利用されている、個人である委託者が死亡したことを信託終了事由とする信託において、その信託財産に属した財産(残余財産)とくに不動産が、死亡した委託者の相続財産になりえないかどうかに関し、①誰がその不動産を取得することになるか、②どのように不動産の権利を取得するかの二つの問題に分け、②につき、残余財産の帰属の要件に関する議論を参照しかつ整理したうえで、戸建て住宅が信託財産となった場合を想定して具体的な帰結を論じたものである。 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
雑誌書誌ID | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AA12762272 | |||||||||
雑誌書誌ID | ||||||||||
識別子タイプ | ISSN | |||||||||
関連識別子 | 09149112 | |||||||||
書誌情報 |
ja : 駿河台法学 en : Surugadai journal of law and politics 巻 37, 号 2, p. 23-54, 発行日 2024-03-18 |
|||||||||
出版者 | ||||||||||
出版者 | 駿河台大学 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
出版者 | ||||||||||
出版者 | Surugadai University | |||||||||
言語 | en |