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アイテム
臨床研究のプロトコル違反と研究対象者に対する民事責任(事例研究)
https://doi.org/10.15004/0002000205
https://doi.org/10.15004/0002000205db4c498a-2e34-4e54-8885-78df4fb9f1ea
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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hougaku.37-2.003.pdf
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Item type | 紀要論文(ELS) _ Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
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公開日 | 2024-04-11 | |||||||||
ID登録 | ||||||||||
ID登録 | 10.15004/0002000205 | |||||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
ページ属性 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | P(論文) | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 臨床研究のプロトコル違反と研究対象者に対する民事責任(事例研究) | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | Deviation from Protocol in Clinical Trial and Civil Liability to Subjects (Case Study) | |||||||||
言語 | en | |||||||||
著者 |
太田, 幸夫
× 太田, 幸夫
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キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 臨床研究 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 治験 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | プロトコル | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | ヘルシンキ宣言 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 薬機法 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | en | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | GCP | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 倫理指針 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 臨床研究法 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 不法行為 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 使用者責任 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 債務不履行 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 損害賠償 | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
アクセス権 | ||||||||||
アクセス権 | open access | |||||||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||||||
抄録(日) | ||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
内容記述 | 臨床研究(治験を含む)においてプロトコルを作成することは倫理的に要請され、分野による強弱はあるが、法的規制が及んでいる。臨床研究はプロトコルに従って厳格に実施されているところであるが、稀にその違反を理由として損害賠償の訴えを提起されることがある。本稿では、ヘルシンキ宣言から臨床研究法に至るまでの法的背景を概観し、同違反を民事法上違法とした2事例(愛知県がんセンター事件及び東京女子医大事件)とプロトコルからの実質的な逸脱はないとした1事例(慈恵医大事件)についてプロトコルの内容と症例を分析し、臨床研究のプロトコル違反が民事法上違法とされる条件及びこの種の訴訟における審査のあり方について論じた。 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
雑誌書誌ID | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AA12762272 | |||||||||
雑誌書誌ID | ||||||||||
識別子タイプ | ISSN | |||||||||
関連識別子 | 09149112 | |||||||||
書誌情報 |
ja : 駿河台法学 en : Surugadai journal of law and politics 巻 37, 号 2, p. 55-78, 発行日 2024-03-18 |
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出版者 | ||||||||||
出版者 | 駿河台大学 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
出版者 | ||||||||||
出版者 | Surugadai University | |||||||||
言語 | en |